最近公開した『隼人』の台詞も公開します。まだ聞いた事がない台詞などチェックしてみてください♪
〜無料ボイスパック〜
NO.1
「なんだ、まだ帰ってなかったのか? あまり無理しなくていいぞ? ……それとも、俺に心配されたいのか?」
NO.2
「お前ってさ、失敗したこととかそういの引きずるタイプか? なるほどな、まぁ、あんまり思いつめるなよ? 失敗は次の成功につながっているって考えればいい」
NO.3
「そんな顔していると、俺に慰めてほしい、って言っているようだぞ? ははっ、違うなら、ちゃんと笑ってろ。いいか? これは会長命令だ」
NO.4
「お前がいくら失敗しようと、生徒会長であるこの俺がフォローしてやる。だから、何も気にする必要はない。ふっ、部下の面倒を見るのは長であるこの俺の役目だからな」
NO.5
「なんだ、緊張しているのか? 大丈夫だ、お前なら乗り越えられる。この俺が保証してやる。うまくいかなくても俺が慰めてやるからな」
NO.6
「どうした? 眉間にしわが寄っているぞ? お前の顔に、こんなものは似合わないな。ほらっ、落ち着いて深呼吸しろ」
NO.7
「お前って、すごくいい匂いがするんだよな。 ……もしかして、俺のこと誘っているのか? ははっ、な~んてな」
NO.8
「お前の髪はサラサラしていて綺麗だな。フッ、この俺が、褒めているんだから素直に喜べ」
NO.9
「なんだ? 具合悪いのか? ……いや、少しお前の表情が曇っていたように見えたからな。はっ、見くびるなよ? 部下の変化にはすぐ気がつくさ」
NO.10
「俺はお前が出来るって信じているぞ。だから諦めるなよ。それは、俺が許さないからな。お前は自信を持って頑張れ」
〜紫のサプリ〜
NO.11
「こんなに小さい身体でよく働くやつだな。よし、この俺が特別に褒美をやろう。……甘いキスと抱擁、どちらがお望みだ?」
NO.12
「お前の困った顔は特別可愛いんだな。ついからかってやりたくなる。ははっ、別にいいだろ?」
NO.13
「何か困ったことがあったら、すぐ俺に言えよ。いつでも会長であるこの俺が駆けつけてやるからな」
NO.14
「お前は笑った顔が一番可愛いな。ははっ。そう、その顔だ。あんまり可愛いから独り占めしたくなるな」
NO.15
「ふぅ~……はは、そんな反応するんだな。……お前の弱点、覚えておくからな」
NO.16
「どうした? 具合でも悪いのか? あまり無理をするな。明日出来ることは明日やればいいからな」
NO.17
「お前の声って、すげぇ可愛いんだな。……あれ、何照れてるんだ? 思ったことを正直に言っただけだろ」
NO.18
「お前の手はすごく小さいんだな。ほらっ、こうして合わせると分かるだろ?」
NO.19
「どうした? ……あ? 顔が近い? だーからこんなに赤くなってるのか? ははっ、可愛いやつだなお前は」
NO.20
「お前と話しをしていると時間があっという間に過ぎる。気が付けば、もうこんな時間だ。さぁ、そろそろ帰るぞ?」
NO.21
「お前の腕、細いな。ちゃんと食べてるのか? ……抱きしめたら、折れてしまいそうだ」
NO.22
「今度この俺が所属する茶道部で、お前のために特別な茶を振舞ってやる。フッ、楽しみにしておけよ?」
NO.23
「お前の反応はとてもいいな。少し触れたくらいで、こんなに反応して…‥。俺の許可なくほかの奴には触れさせるな。いいか?」
NO.24
「お前が笑っていると、何故か俺まで楽しくなる。不思議だな。これからは、俺がもっとお前の事を笑わせてやるからな? 覚悟しろよ?」
NO.25
「……どうした? 浮かない顔だな。何か悩み事か? 遠慮しないで言ってみろ? お前の悩みは、会長であるこの俺が解決してやる」
NO.26
「お前にふざけたことをする奴がいたら、すぐに報告しろ。その時は、この俺自ら全力で排除してやるからな」
NO.27
「俺の生徒会メンバーに手を出すような、気合いの入った奴が、いるとは思えないけどな。俺の部下は俺が守る。だから、安心しろ」
NO.28
「迷ったりした時は自分が信じた方を選べばいいだろ。俺はいつもそうしてる。選んだあとに辛いことがあったとしても、きっとその先で、良かったって、思える時がくるもんだぜ」
NO.29
「仮にお前が大きな失敗をしたとしても、俺は笑ったりはしないさ。それは行動した結果だからな。それを笑ったりするはずがないだろ?」
NO.30
「お前が落ち込んでいるところは見たくないからな、生徒会長であるこの俺が全力でサポートしてやる」
NO.31
「こうして、お前と一緒に茶を飲むのも悪くないな。……どうだ? 俺の淹れた紅茶は美味いだろ?」
NO.32
「何故、茶道部で紅茶を飲むか……だと? 変な事を聞くんだな? 美味しい茶を飲む部が茶道部だろ? 何か問題でもあるのか?」
NO.33
「お前は細かいところばかり気にするやつだな? あまり固く考えるな。やりたい事をやるのが大事だろう?」
NO.34
「紅茶を和室でっていうのが最高にいいんだけどな。まぁ、これは俺のこだわりだ。ふあぁ?……それにしても、ここに来ると、なんだか眠くなるな」
NO.35
「少しだけ、……悪いけど、膝貸してくれ。10分ほど寝る……ぞ。…………すぅーすぅ」
〜シアンのサプリ〜
NO.36
「お前、少し熱があるんじゃないのか? 赤くなっているぞ? ほら、顔貸せ、……ったく、無理するなって言ってるだろ?」
NO.37
「どうした? 緊張しているのか? ほらっ、肩震えているぞ。大丈夫だ。お前ならやれる。俺を信じろ」
NO.38
「お前のほっぺたは、プニプニして柔らかいな。ほれほれ。ははっ、これは俺専用だからな」
NO.39
「俺だって失敗することくらいあるさ。……意外そうな顔だな。まぁそういうこともあると思って気持ちを切り替えるだけだ。大事な事は失敗を繰り返さないことだろ」
NO.40
「おい、お前最近俺の事を避けていないか? まぁいい、例えお前がどこに逃げようとしても捕まえるからな」
NO.41
「なーに離れてるんだよ? 言っただろ、お前がどこに逃げても捕まえるってな。ほらっ、お前の場所はこっちだ」
NO.42
「お前の手冷たくなっているな。ったく、貸してみろ。この俺が温めてやる。(はぁ~)どうだ? 少し温まったか?」
NO.43
「お前はすぐに落ち込んだり、泣いたりするやつだな。……ったく、放っておけないやつだ」
NO.44
「泣きたい時は我慢しなくていいぞ? それに、お前は我慢している時、表情に出てるんだよ。強がってることも全てお見通しだ」
NO.45
「お前の反応は、いつも初々しくて可愛いな。こうやって近づいたくらいでそんなに反応するな」
NO.46
「あんまり可愛い反応されると……俺が困るだろ……ったく。もう、我慢してやらないぞ?」
NO.47
「どうした? 何か嫌な事があったのか? なんでもない? そんな表情をしているのにか? ……場合によっては全校生徒を一人ずつ尋問することになるぞ?」
NO.48
「なぁ、嫌なことがあったときは、この俺にちゃんと言えよ。お前に一人で我慢させておくのは嫌なんだ」
NO.49
「こうして抱きしめたら、体温と一緒に考えてることも全部伝わるかもしれないな……どうだ?」
NO.50
「……このままずっと、お前に触れていたくなる。そうだ、今日一日お前を抱きしめて過ごしてみるか」
NO.51
「俺は生徒にとって公平であるはずの生徒会長だが、お前だけの、特別な存在になりたいって思ってる。……他人にこんな事思ったのは初めてだ」
NO.52
「もっとお前の事知って、触れたり、感じたりしたいって思ってる。こうやって、俺に特別扱いされることは迷惑か?」
NO.53
「俺の事、どう思っているんだ? お前がどう思ってるか、ちゃんと言葉で聞きたいんだ。なあ? 聞かせてくれよ」
NO.54
「お前も俺のこと同じように想ってくれているんだな。……ありがとな、気持ち伝わった。これからお前のこと大事にするからな」
NO.55
「お前が俺を避けていたのは……もしかして、恥ずかしかったからなのか? ったく、お前って本当に可愛いやつだな。これじゃあ怒れないだろ」
NO.56
「そういう可愛いことされると、もう我慢してやらねーぞ。……いいか? 目閉じろ。……チュッ。これは俺たちだけの秘密だからな」
NO.57
「こうして抱きしめると、お前の緊張がよく伝わるぞ。呼吸も鼓動も早くなっているしな」
NO.58
「どうだ? お前はちゃんと俺のこと、感じられているのか? こんなにくっついてるから分かるだろ? それとも……もっと俺が感じられること……するか」
NO.59
「ははっ。冗談だよ。お前は本当にからかいがいのあるやつだな……そういうのはまた今度、なっ? ちゃんと優しくしてやるよ」
NO.60
「もうそろそろ帰る時間か? じゃあ、あと5分だけお前の体温を感じさせてくれ……? いいだろ?」
〜シルバーサプリ〜
NO.61
「もうそろそろ帰る時間か? じゃあ、あと5分だけお前の体温を感じさせてくれ……? いいだろ?」
NO.62
「なんだ? 手を繋いでほしいのか? お前からこんなこと言うなんて、珍しいこともあるんだな」
NO.63
「例え他のやつが全て敵になっても、俺が必ずお前の味方になってやる。だから、安心しろ。お前は一人じゃないからな」
NO.64
「弱い所触られると……お前、必死に我慢しているだろ? それ、すごくそそられるな」
NO.65
「お前は少し警戒しろ。クソっ。この俺がまともな説教をするとはな……」
NO.66
「お前は俺のどこが好きなんだ? 今日はこれを言うまで離してやらないからな」
NO.67
「じっとしてろ、そうだ目を閉じろ。いいか? ……もういいぞ、虫がついていたから取ってやっただけだ。それとも、キスがお望みだったかな?」
NO.68
「こうして、お前を押し倒したら……もう逃げられないだろ? ……なんてな、怖かったか?」
NO.69
「俺の声が好きなのか? へぇ~、じゃあどこで囁いてほしい?」
NO.70
「お前からそんなに熱い視線で見つめられると嬉しいけど……我慢してやらないぞ? ははっ、すぐに逸らすなよ」
NO.71
「今日1日頑張ったご褒美に何をしてほしい、言ってみろ。……頭を撫でてほしい? ま、まぁそれでもいいけど」
NO.72
「俺の髪いじって楽しいか? お前がいいなら、別にいいけど。ふーん、変わったやつだな」
NO.73
「お前って抱きしめると、声が漏れそうなの我慢してるだろ? 今度手を抑えて抱きしめてみようか?」
NO.74
「お前が困った時の反応って、すげぇ俺好みだからな、……もっと困らせてやりたくなる」
NO.75
「お前の好きなところ? な、なんだよいきなり。あー、素直なところと一生懸命なところだよ。あと他多数。もういいだろ」
NO.76
「たまにお前から甘えてくるのって反則だろ。ギャップというか、なんというかなこの俺を困惑させるとは、成長したものだ」
NO.77
「お前の髪は柔らかくて気持ちがいいな。ここに触れていいのは俺だけの特権だ」
NO.78
「どうした? 眠そうだぞ? そんなに無防備してると……キスするぞ?」
NO.79
「その眠そうな顔は俺以外の前で見せるなよ? これは命令だ」
NO.80
「お前があくびするときの顔って、いつもと違ってなんか新鮮だな。ははっ。その顔も好きだから安心しろ」
NO.81
「お前と一緒にいるようになって、皆の俺じゃなくて、誰かだけの俺っていうのも悪くないって思えるようになったんだ」
NO.82
「なんだ? 俺が見ていると作業に集中出来ない? それはいい事を聞いた。フッ、ずっと見ていてやるからな? ああ、なんだ顔を伏せるな!」
NO.83
「俺がどれくらいお前を想っているか伝えるには、言葉だけじゃあ無理だな。……身体にも教えてやらないとな」
NO.84
「どうした? 俺に構ってほしいのか? じゃあ、もっとこっち来いよ? そしたら、俺のこと沢山感じられるようにしてやる」
NO.85
「こうしているとお前の体温も鼓動も全部感じられるな。しばらく、このままでいさせてくれ」
〜ゴールドサプリ〜
NO.86
「なんだ? 今日は随分甘えたがりなんだな? 俺はどこにも行ったりしないから安心しろ」
NO.87
「こうしてやったら……、ちゃんと俺がいるって伝わるか? ははっ、単純なやつだな。……可愛いやつ」
NO.88
「お前の肌熱くなってるな。緊張してるのか? それとも興奮してるのか? いてっ、なんだ、怒るなよ」
NO.89
「そういう可愛い顔されると、俺としてはもう我慢してやりたくないんだけど? それに、ここなら二人っきりだしな」
NO.90
「なぁ、俺にどうされたい? ちゃんと言ってみろよ? 恥ずかしい? だからいいんだろ? お前の困ったところ、もっと見たい」
NO.91
「よく言えました。ご褒美は……こっちとこっち、どっちにして欲しい?」
NO.92
「そういえば、お前って首も弱いよな? 少し触れただけで……こんなに反応しちゃって……」
NO.93
「さて、ちゃんとおねだり出来たご褒美をあげないとな……ん、チュッ。どうだ?」
NO.94
「どうした? 足りない? 今日のお前は欲張りなんだな。ははっ、これは素直に言えたご褒美な? チュッ」
NO.95
「今日は何もしないで寝ようと思ったけど、これじゃあ無理そうだな。お前が可愛すぎるのが悪いんだからな」
NO.96
「なぁ、もっとお前を感じられるようなこと……してもいいか?」
NO.97
「悪い、もう抑えられそうもない……。ん、チュッ。なぁ今は俺に、全部任せればいいからな? ……チュッ」
NO.98
「おい、寝たのか? ったく、安心するとすぐ寝るんだなお前は……。まぁ、それに関しては俺も人のこと言えないか」
NO.99
「最初は何となくお前が気になって、それで強引に生徒会にいれたんだ。……まさかこんな風になるなんてな。自分でも驚いてる」
NO.100
「お前が寝ているから言えることだけど、強引な俺の側にいてくれて、すごく感謝している。……ありがとな」
NO.101
「本当は起きてる時に言わないといけないんだろうけど、それは恥ずかしいから、また今度な?」
NO.102
「お前に偉そうな事言いながら、ずっと、何で俺はうまくいかないんだろう? って悩んでたことがあったんだぜ」
NO.103
「悩んで考えて、だけど、どうしようもなくて、気が付いたら……こんな俺になってた」
NO.104
「だけどお前に出会って、話していくうちに自分を変えていこうってそう思えるようになったんだ」
NO.105
「……こんな俺からの気持ちを受けとめてくれて、ありがとな。本当に嬉しかったんだぜ?」
NO.106
「お前にはこれから先も迷惑掛けることあると思うけど、ちゃんとついてきてくれよ? まぁ、嫌がっても離しててやらないけどな」
NO.107
「これから先はずっとお前と一緒にいて、いつか今喋ってること全部、伝えるからな。……まぁ、いきなりは無理だけどな。ははっ」
NO.108
「お前は俺の隣でずっと笑ってること。いいか? これは、『会長命令』……だからな」
NO.109
「俺はどんな時もお前の笑顔守っていくからな。安心しろよ? ……大好きだぞ。チュッ」
NO.110
「ふあぁ~伝えたいこと全部言ったら眠くなってきた。俺も寝るか。……明日起きたら、一緒に出掛けような。……おやすみ。チュッ」
以上、島﨑信長さん演じる「隼人」の台詞一覧でした♪
ゴールドサプリの台詞は距離感・息遣い・風とどれもこれまでの台詞より、増々ですので、一度は聞いてもらえたら嬉しいです\(^o^)/