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シチュカレ・シチュカレアラームなどの女性向けボイスアプリを作ってます。このブログでは新情報や書きたいことを更新していきます。

ボイスサプリ台詞リスト公開『大河』(CV:前野智昭さん)☆COMPLETE☆

大河(CV:前野智昭さん)の台詞リストも公開します。

よろしくお願い致します♪

 

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〜無料ボイスパック〜

NO.1
大河「ん? どうした ? ああ……こういうところは慣れないか? ……心配するな、取って食ったりはしないさ」

 

NO.2
大河「そう気を張るなよ。楽にしてくれればいい。ん……ほら、こっち。そう、お前の場所は俺の隣だ」

 

NO.3
大河「言いたいことがあるなら、我慢しないでちゃんと言った方がいい。ほらっ、眉間に皺が寄ってるぞ。……折角の可愛い顔が台無しだ」

NO.4 
大河「お前にじっと見つめられると、妙に調子が狂うな……。なんだ……あまり見るな……」

 

NO.5
大河「お前のそんな顔を見せられて、黙って帰すわけがないだろ……。あまり無理をするな。今夜は俺の側にいろ」

 

NO.6
大河「どうした? ちょっと触ったくらいでそんなに驚くなよ。そんなに初々しい反応されると、もっとからかいたくなるだろ?」

NO.7
大河「顔が赤いぞ? 可愛いやつだな。オトコにまだ慣れてないのか?」

NO.8
大河「誰にだってうまくいかない時はあるさ、だからあんまり気にするな。失敗して、学んで、そうやって成長していくもんだ」


NO.9
大河「あまり考えすぎるな。努力はちゃんと報われる。焦らず一歩ずつ進めばいいんだ」


NO.10
大河「お前は笑った顔が一番似合う。だから、いつでもそうやって、笑顔でいろ」

 

〜紫のサプリ〜 

NO.11
大河「すぐにペコペコ謝るな。それはお前の悪い癖だ。嬉しい時は、ありがとうって言えばいい」

 

NO.12
大河「お前は不思議なやつだな。他のやつとは少し違う。話しているだけで、何故かこう、落ち着くんだ」

 

NO.13
大河「酒、弱いんだろ? あまり無理するなよ。……明日起きてから後悔するのは、お前なんだぞ」

 

NO.14
大河「ここは楽しいか? ……ふふ、そうか。お前が楽しそうに笑ってるところを見ると、俺まで楽しくなるよ」

 

NO.15
大河「今日も頑張ったお前には……俺がご褒美をくれてやる。はは、大丈夫だ。ちゃんと優しくしてやる」

 

NO.16
大河「今は黙って俺に抱きしめられてろ。ほらっ、ジタバタするな。 そう、いい子だ。……どうだ? 少しは落ち着いたか?」

 

NO.17
大河「ふぅ~……ははっ、驚いたか? お前は耳元が弱点なのか?」

 

NO.18
大河「お前の髪の毛はサラサラしていてとても綺麗だな。ずっと……いつまでも触れていたくなる」

 

NO.19
大河「こうやってお前と一緒にいられる時間を大事にしたいって思う。ずっとこういう時間が続けばいいんだけどな」

 

NO.20
大河「お前の笑った顔に、俺は元気をもらえるんだ。……嘘じゃないさ。まぁ、だから、お前はずっと笑っていろ」

 

NO.21
大河「お前、少し無防備すぎるぞ。人を信じるのは良いことだが、誰もが良い奴ってわけじゃないんだ、少しは警戒しろ」

 

NO.22
大河「お前の困った顔みると、なんか無性にイジメたくなるな。ふふふ、黙って俺に可愛がられろ」

 

NO.23
大河「女なんて星の数ほどいるし。最初はお前も沢山いるうちの一人って、思ってたんだけどな……」

 

NO.24
大河「お前と話しているときは作った笑顔じゃなくて、心から笑えるんだ。本当は人前で笑うのは、あまり得意じゃないんだけどな」

 

NO.25
大河「せっかくの機会だ、もう少し飲むといい。酔わせてどうこうしたりはしないさ。……それとも、期待してるのか? ははっ」

 

NO.26
大河「今日も一日よく頑張ったな。よしよし。頭撫でられたくらいで、そんな嬉しそうにするな」

 

NO.27
大河「楽しい時はあっという間にすぎるというが、お前と話をしていると正にそれを実感させられるな……」

 

NO.28
大河「お前の弱点はここだろ? 息が当たっただけですごい反応するんだな……」

 

NO.29
大河「なに呆けた顔してるんだ? 気を緩めるのは……俺の前だけにしておけ」

 

NO.30
大河「ああ、悪い。少し強く抱きしめすぎたか? お前の体温を感じたら、なんだか、我慢ができなかったんだ」

 

NO.31
大河「お前の目を見ていると、なぜかこう……胸が熱くなるんだ。それに、我慢できなくなる……」

 

NO.32
大河「目が座っているぞ。眠たいなら、無理しないでいい。 ほらっ、俺が腕枕してやる。……なんだ? 俺の腕じゃ不満か?」

 

NO.33
大河「ん? なんだ? 顔が近くて照れているのか? だめだ。ほらっ、ちゃんとこっちを向け」

 

NO.34
大河「お前は甘えるのがヘタクソだな……。 ほら、もっと、こうやって甘えるんだよ」

 

NO.35
大河「目、充血してるぞ。どうした? ったく、俺の前では我慢しなくていいって言ってるだろ? ほら、今は泣いていいんだぞ」

 

〜シアンのサプリ〜

NO.36
大河「どうした? 嫌なことでもあったのか? ん? 何となく、いつもと違う感じがしたからな。お前のことは……全部お見通しだ」

 

NO.37
大河「その顔は俺の前以外ではするな。……余計な虫が付くからな。いいか?」

 

NO.38
大河「お前は怒った顔も可愛いな。ははっ、ほら、その顔だ。なんかクセになる顔だ」

 

 NO.39

大河「口ふくらませてどうしたんだ? もしかして……俺にキスしてほしいのか?」

 

NO.40
大河「もっとお前のことを知りたい、感じたい。……このまま、ずっと離したくないんだ」

 

NO.41
大河「何で離れてるんだ? ほら、こっちに来いよ。もっと近く。ほらっ、……捕まえた。もう離してやらないからな」

 

NO.42
大河「手冷たくなってるな。ん? いまさら緊張してるのか? へぇ、可愛いこと言うんだな。そんな事言われるとますます離してやれないな」

 

NO.43
大河「少し飲み過ぎたのか? 顔が赤くなってるぞ? ったく、うちのバカどもが無理させたんだろ? ……悪かったな。お前はそんなに強くないんだから、少しは気をつけろ」

 

NO.44
大河「俺は時々水を飲んだりして、自分でペース配分しているんだ。元から酒は強いほうだが、それでも限度があるしな。お前はそんなに強いほうじゃないから、気をつけるんだぞ」

 

NO.45
大河「寂しくなった時はすぐ俺に連絡しろどんな時だってお前の所にいくからな」

 

NO.46
大河「泣きたい時は泣いた方がいい……嫌な事あったんだろ? ……特別に今日は俺の胸貸してやる。ほら、こっちに来い」

 

NO.47
大河「俺がこうやってサービスしてやるのはお前だけだぞ。誰にでもこうしているわけがないだろ?」

 

NO.48
大河「言葉だけじゃなくて、態度で示したらちゃんと伝わるか?」

 

NO.49
大河「俺のことしか考えられないようにしてやろうか? ……ほら、こうして抱きしめたら頭の中俺でいっぱいになるだろ?」

 

NO.50
大河「お前の眼は綺麗だな。ずっと見つめていたくなる」

 

NO.51
大河「こうして、後ろから抱きしめるのも悪くないだろ? ほら、手を首に掛けて……あとは俺に身を任せろよ」

 

NO.52
大河「お前は本当に首が弱いんだな……こうやって少し触れただけで……。反応しすぎだろ? 我慢してるつもりか? 本当にいじり甲斐のあるやつだ」

 

NO.53
大河「お前のその無防備なトコロ見せられると、メチャクチャにしてやりたくなる。……冗談だ、だが他の男の前でそんなところ、見せたりするなよ?」

 

NO.54
大河「お前は強情だな。俺の前では強がっても無駄だぞ……?」

 

NO.55
大河「なぁ、もう少し俺の近くに来い。ん? 嫌なのか? お前が来ないなら……俺から行くぞ」

 

NO.56
大河「こうして手を重ねていると、お前の温もりが伝わってくる。お前はどうだ? 俺を感じられているか?」

 

NO.57
大河「お前とは本当の自分で向き合っていたいって、思うんだ。今までこんなの考えたことなかったんだけどな」

 

NO.58
大河「お前のこととなると、マジになっちまって、こんなの全然俺らしくないんだけどな……」

 

NO.59
大河「目がトロンってなってるぞ。……俺のこと誘ってんのか? ははっ、顔真っ赤にしちゃって……可愛いやつだな」

 

NO.60
大河「お前の鼓動、ドクンドクンって早くなってるな……。俺も早くなってる、分かるか? なぁ、目閉じろ……チュッ」

 

〜シルバーのサプリ〜
NO.61
大河「俺をこんなに本気にさせる奴は……お前くらいだ。……不思議な魅力が、お前にはあるんだな……」

 

NO.62
大河「どうした? お前から触れてくるなんて珍しいな。……大丈夫、俺はどこにも行ったりしないから。……お前の側にいるよ」

 

NO.63
大河「俺は何があってもお前を全部受け止めてやる覚悟がある。……だから安心しろ。お前が嫌がったって、離してやらないからな」

 

NO.64
大河「どこに触れてもそんなに敏感に反応するんだな。そんなリアクションされると……俺も抑えが効かなくなるんだけど……?」

 

NO.65
大河「お前、その顔反則だろ? 俺が何も言えなくなるって、分かってやってるだろ?」

 

NO.66
大河「お前の好きなところ? ふふっ、教えてやらない。なんだよ、そう怒るな。いっぱいあるってことだ」

 

NO.67
大河「何も言わなくていい。こうして触れているだけで、お前の言いたいこと伝わってくる……」

 

NO.68
大河「子供扱いしているだろって? ふふっ、そんな事はないぞ。……その証拠に、子供じゃ知らない事、してるだろ?」

 

NO.69
大河「抵抗しても無駄だぞ……? この手は離してやらないからな」

 

NO.70
大河「ん? 別に疲れてないよ。お前は余計なこと心配しなくてもいい。まぁ、お前の顔をみたら、疲れとかそういうの全部消えたよ」

 

NO.71
大河「俺の頭を撫でたい? ほんと、変わったやつだなほら、どうだ満足したか? ……それじゃ次は俺の番だな」

 

NO.72
大河「お前はずっと俺の事だけ見ていろ。……俺も、ずっとお前の事だけを見ている」

 

NO.73
大河「お前の居場所はずっと俺の隣だ。そうしたら、もっと俺の事感じられるだろ?」

  

NO.74
大河「身体が冷えているな……ほら、こうして……抱き合えば温まるだろ? ふふっ、なんかくすぐったいな」

 

NO.75
大河「お前の酔った顔、少し色っぽいな。……無防備な顔して……なぁ、キスしても……いいか? ……チュッ」

 

NO.76
大河「お前ってさ、すごくいい匂いするよな? この匂いかぐと、なんかすごく落ち着くな」

 

NO.77
大河「どうした? そんな顔して口を開けてると、俺に塞いでほしいって言ってるようだぞ」

 

NO.78
大河「今日一日頑張ったご褒美? それなら……チュッ。どうだ? あん? 足りない? お前、意外と欲張りなんだな」

 

NO.79
大河「お前ってココ触れられるとビクっとするよな。そういう可愛いところ見せられると、我慢できなくなる」

 

NO.80
大河「ちゃんと俺がほしいって言ってみろよ? そしたら、…………してやるよ」

 

NO.81
大河「ん、俺の声が好きなのか? そうか、じゃあたっぷりココで囁いてやるよ」

 

NO.82
大河「お前は我慢するとすぐに顔に出るな。あんまり無理するな。ったく、……俺が心配になるだろ」

 

NO.83
大河「なぁ、お前のこんな可愛いところ知ってるのは俺だけだろ? 他のやつに見せたくないし、渡したくない」

 

NO.84
大河「俺が心から笑うのは、お前の隣にいるときだけだ。これからも、お前の隣で笑っていたいって思ってる。……ずっと、俺の側にいてくれ……」

 

NO.85
大河「このまま、お前の体温を感じながら眠っても……いいか? ふうん……どうした甘えてきて……そっちがその気なら、チュッ。もう寝かせてやらないからな……チュッ」

 

〜ゴールドサプリ〜
NO.86
大河「なぁ、もっとこっちに来いよ? 言っただろ? もう離さないって。分かったら、ほらっ、こっち来いよ?」

 

NO.87
大河「こうして、お前が隣にいるってだけで、何でこんなに気分がいいんだろうな」

 

NO.88
大河「お前のここ……すごく熱くなってるな……それに敏感になってる。くすぐったい? はは、いいだろ?」

 

NO.89
大河「これから、お前が苦しい時は俺がずっと支えてやるからな。だから、我慢しないでちゃんと言ってくれよ?」

 

NO.90
大河「ん? どうした? まだ満足できないのか? そんな可愛いこと言われたら、強引にされても、文句はいえないぞ……」

 

NO.91
大河「なぁ、そんなに熱く俺のこと見つめてるけど……してほしいのか? ふっ……だったら……今日は俺がトコトン愛してやる」

 

NO.92
大河「なんだ、今日は随分甘えたがりなんだな。まぁ、お前に甘えられて悪い気はしないよ」

 

NO.93
大河「俺にどうしてほしいんだ? ……なるほど……キスしてほしいのか? それじゃあ、ちゃんと言えたご褒美だ……チュッ」

 

NO.94
大河「ははっ、ほら、あんまり動くな、お前の可愛い顔、もっとよく見せろよ。ふっ、この顔見ると何か落ち着くんだよな……」

 

NO.95
大河「俺の前では強がらなくていいんだぞ。ちゃんと辛い時は辛いって言えばいい。お前に我慢させてる方が嫌なんだ」

 

NO.96
大河「なぁ、もう少しだけこっち来いよ……それで……お前の温もり……もっと感じさせてくれ……」


NO.97
大河「俺は、お前のどんな顔でも愛しいって感じるよ。怒った顔も、笑った顔も、困った顔も全部な」


NO.98
大河「もう眠くなったのか? 無理しないで寝てもいいんだぞ? ……俺? お前の寝顔を見てから寝るよ」


NO.99
大河「そんな心配そうな顔するな、お前が眠るまで手を握っててやるから。……眠った後も離さないでほしい? あー分かったよ。ちゃんと握っててやる」


NO.100
大河「どうした? なんだ? ……まだ寝たくない? ふぅん、……それなら、眠れなくなること……するか?」


NO.101
大河「何も考えないでいいよ……今は、俺のことだけ考えとけ。全部、俺が包んでやるからな……ほら、力抜けよ……チュッ」


NO.102
大河「なぁ、まだ起きてるか? ……さすがに寝たか。……ふっ、幸せそうな顔しやがって」


NO.103
大河「お前はいつも他人を気遣ってばかり……。それで自分の事は後回しにしてさ。俺もお前にたくさん心配掛けてるよな」


NO.104
大河「ちゃんと起きてる時に言わないと、意味ないよな……これ。お前の顔見てると、俺の弱いところ、見せられなくなる。……だから、お前にはいつも偉そうになってる。そんな俺を、お前はどう思ってるんだ……?」

 

NO.105
大河「こんな面倒くさい男なのに、俺のこと受け入れてくれて感謝してる。……ありがとう」

 

NO.106
大河「俺はこれから先、どんな事があってもお前の事を守っていくよ。だから、ずっと俺の側にいてくれよ」


NO.107
大河「俺と一緒にいて、隣でお前が笑ってる……これだけで充分だな。なぁ、お前の事好きだ……大好きだぞ」


NO.108
大河「お前と一緒にいるようになってから、誰かといるのも悪くないなってそう思えるようになったんだ」


NO.109
大河「俺はお前のことを、一生愛し続けるって誓うよ。……覚悟しろよ? 嫌だって言っても離してやらないからな」


NO.110
大河「さぁ、寝るか……お前が隣にいたらよく眠れそうだ……おやすみ」

 

 以上、大河全セリフ公開版でした。実は大河と修はほぼ同時期に書いていたので、スケジュールもカツカツ大分辛かったです。
…他の仕事何も手につかなくて色々ご迷惑をお掛けしましたが、サポートしてくれて助かりました。

あんまり得意なキャラとかはないと思っていましたが、大河のオラオラ(ドSとは別)は書いていて大変楽しかったですw