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ボイスサプリ台詞リスト公開『修』(CV:寺島拓篤さん)☆COMPLETE☆

ボイスサプリ『修』(CV:寺島拓篤さん)の台詞リストを公開します。

こんな台詞もあるんだな〜ぐらいに思って頂ければと思います。

 

NO.1
「おかえり。今日もお疲れ様。仕事沢山頑張ったんだね。 ……ほら、よしよし」

NO.2
「あ、ここ凄く硬くなってるよ? へへっ、今日は俺がちゃんとマッサージしてあげる」

NO.3
「君、すごく眠そうだね? 無理しないほうがいいよ? まぁ、もし君が眠っちゃっても、俺がちゃーんとベッドまで運んであげるからね」

NO.4
「俺の手、気持ちいの? へへ、なんか君にそう言われると嬉しいな。それじゃあ、もっと気持ちよくなってもらおっかな~」 

 

NO.5
「君と話をしていると、俺、すごく笑っていられるんだ。これって君のお陰だよ?」

NO.6
修「ねぇ、辛いことがあったら、我慢しなくていいんだよ? どうしてもつらいときは……俺の胸で泣いていいからね」

NO.7
修「大丈夫? 君がそんな顔してると、俺まで悲しくなっちゃうよ……さぁ、笑って笑って」


NO.8
修「家の片付けと掃除、あとは買い出しに行って、夜ご飯作っておいたよ。……俺の料理、君の口に合うといいんだけど」

 

NO.9
修「ギューー。どう? これで少しは元気でた? そっか。へへ、良かった。って、勢いでやっちゃったけど、俺、今すごくドキドキしてる」

 

NO.10
修「ねぇ、そんな顔してると俺にキスしてほしいって言ってるみたいだよ?」

 

〜黄色のサプリ〜
NO.11
修「ねぇ? ……ん、ねぇってば。さっきから、パソコンばっかりいじってる。……君が忙しいのは分かってるけど、なんかちょっと寂しいな~」


NO.12
修「君の邪魔はしたくないけど、あんまり俺のことを放ってばっかだと、イタズラしちゃうよ?」


NO.13
修「こうして君とゆっくり話せる時間が俺は好きだよ。君と喋ってると楽しいし、それになんだか落ち着くんだ」


NO.14 
修「本当はダメだってわかってるんだけど、どうしても抑えられない時があるんだ。だって君が可愛いから……へへへ」

 

NO.15
修「どうしたの? なんだか、今にも泣きそうな顔してるよ? 誰だって失敗することだってあるし、うまくいかないことだってあるよ。俺が応援してあげるから、元気だして?」


NO.16
修「君ってすごく頑張り屋さんだよね。君が一生懸命頑張ってること、俺はちゃんと分かってるからね」

 

NO.17
修「そろそろ寝よっか? 今日は、寝室まで抱っこしてあげる。ほらほらっ、遠慮しないで。ね? 大丈夫落したりなんかしないよ」

 

NO.18
修「君に助けてもらわなかったら、俺は今頃どうしてたんだろうね。すごく感謝してるんだよ。ありがとう」

 

NO.19
修「君はいつも笑ってるけど、辛い時は泣いたっていいんだからね?」

 

NO.20
修「あ、今すごく眠そうな顔になってたよ。今日は夜更かししないで早く寝よう? 君が眠るまで俺がマッサージしてあげるから」

 

NO.21
修「君ってさ、すごくいい匂いするよ。この匂い……なんかホッとする」

 

 

NO.22
修「君と手を繋いで寝たら、今夜は夢でも会えるかもしれないね。もし、そうだったらすっごく嬉しいな」

 

 

NO.23
修「こうやって抱きしめると、いつも顔がニヤけちゃうんだ。だって、嬉しさと幸せで心がいっぱいになるんだ……」

 

 

NO.24
修「ほら、明日出来ることは無理せず明日にしよう? そうやって頑張りすぎるのは、君の悪いところだと思うよ?」

 

 

NO.25
修「あんまり聞き分けがないと、……こんなことしちゃうよ? 目閉じて? ……へへっ、ん? キスされるかもって思った?」

 

 

NO.26
修「はは、君って本当に可愛い。普段はしっかりしているのに、俺の前ではこんなになっちゃって……ほんと、凄く可愛い」

 

 

NO.27
修「どうしたの? なんかあった? すごく表情が硬くなってるよ。俺の前では、自分を隠さなくてもいいんだよ」

 

 

NO.28
修「君って自分で何でもやっちゃうほうだよね。でも、俺に出来ることがあれば、何でも頼っていいんだからね?」

 

 

NO.29
修「どうしたの? 寒い? じゃあ……俺が温めてあげようか? ははっ、そんな驚いた顔しないでよ? 顔、真っ赤になってるよ? 可愛い~」

 

 

NO.30
修「ほーら、せっかく仕事から帰ってきたのに、また仕事するの? どうしてもって言うなら~俺がお仕置きしちゃうよ?」

 

 

NO.31
修「手、冷たくなってるね? 貸して、はぁ。ちょっとは温まったかな? はは、お風呂沸いてるからね。……一緒に入る? 嘘だよ~冗談」

 

 

NO.32
修「目がトロンってなってきたよ? もう眠いんだね。いいよ、君が眠るまで、俺がちゃんと頭撫でてあげるから」

 

 

NO.33
修「君の隣にいるだけで、どうしても胸がドキドキしちゃうよ。へへっ」

 

 

NO.34
修「君の首筋って、すごく細くて綺麗だよね。それに敏感。なんか、ここに触れてるとイケない気分になる」

 

 

NO.35
修「君って甘えるのが苦手なんだね? じゃあ、俺が甘え方を教えてあげる。ほら、もっとこう……するんだよ?」

 

 〜マゼンタのサプリ〜

NO.36

修「ほら、早くお風呂はいって身体温めておいでよ。寝るときは程よく身体が温まっている方がよく眠れるんだよ?」

 

 

NO.37
修「明日も朝早いよね、もっと君とおしゃべりできたらな~って思うけど、あまりわがまま言えないね……」

 

 

NO.38
修「どうしたの? 寂しい時はすぐに言ってね。俺がギューってしてあげるから」

 

 

NO.39
修「明日は、俺とデートしようよ? どこにいくか決めてないけど、君とならどこに行っても楽しいに決まってるよ! なんか、考えだけで楽しくなってきちゃった」

 

 

NO.40
修「なんかこういうのっていいね。照れくさいけど、手を握ってると安心する……君はどう?」

 

 

NO.41
修「今すごく難しい顔してたよ? あんまりそんな顔してると、せっかくの可愛い顔が台無しだよ?」

 

 

NO.42
修「どうしたの? 俺に何かしてほしいことがある? いいよ? 君がしてほしいことなら、何だってしてあげる」

 

 

NO.43
修「ん? なに?俺に膝枕してほしいの? なんだーそんなことだったらいくらでもしてあげるよ。ほらほら、こっちおいで。……はい、どう? そんなに緊張しなくていいのに」

 

 

NO.44
修「ねぇ、泣きたいときは泣いてもいいんだよ? ほら、……よく頑張ったね。よしよし、我慢しなくていいからね」

 

 

NO.45
修「君が俺に甘えてくれる時の顔、すごく好き。えー、そんなに照れなくてもいいじゃん」

 

 

NO.46
修「君の肌ってすごく気持ちがいいね。それに、こうやってなぞると……君の敏感な反応が見れちゃうし」

 

 

NO.47
修「ねぇ、俺だって男なんだってこと、ちゃんと分かってる? そんな顔されると、もう我慢しないよ?」

 

 

NO.48
修「こうして抱きしめたら……もう逃げられないぞ~。……あれ? 恥ずかしいの? でも離してやらない」

 

 

NO.49
修「君のそうやって真剣な顔も本当に可愛いね。ずーーっと見つめていたくなるよ」

  

NO.50

修「今日は君が眠るまで、ずっと手を握っててあげるね。へへ、そしたら安心して眠れるでしょ? 夢に俺が出てきちゃうかもしれないね」

 

NO.51
修「あれ? 君ってココ弱いの? へへへ、君の弱点みっつけた」

  

NO.52

修「君の瞳ってすごく綺麗だから……見つめていると、吸い込まれちゃいそうだよ」

  

NO.53

修「あ、大きなきなあくびしてる。ははっ。そんなに恥ずかしがらなくていいだろ? すごく可愛かったんだからさ」

  

NO.54

修「時々、君が早く帰ってくると、俺すごく嬉しいんだ。だって、少しでも長くいられるじゃん? 最高だよ」

  

NO.55

修「……そんな顔して俺の事見つめるってことは、覚悟してるのかな?」

  

NO.56

修「ねぇ、もう少しそっちにいっても……いいかな? ほらっ、君の隣。ここは俺の場所だからね?」

  

NO.57

修「君って本当に強情だな~。辛いのに我慢してるでしょ? 俺には隠したってすぐに分かっちゃうんだからね」

  

NO.58

修「少しずつ表情が柔らかくなってきたね。よーしよし。君には笑顔が一番似合うよ」

  

NO.59

修「え、何で嬉しそうにしてるかって? それは君とこうしているお陰かな。君が側にいるだけで、自然と笑顔になっちゃうんだ」

  

NO.60

修「君とこうして手を重ねていると、手のひらから温もりが伝わってくるよ」

 

〜シルバーサプリ〜

NO.61

修「お帰り。今日は遅かったね。……ちょっとだけ、心配になっちゃった……君が……どこかに行っちゃうんじゃないかって……」

  

NO.62

修「自分が子供みたいなこと言ってるって事、分かってるんだけど……どうしても抑えられないんだ……」

  

NO.63

修「君のことになると、どうしても心配でたまらなくなる……。今まで他の誰かにこんな事思ったのって、なかったんだけどな」

  

NO.64

修「俺のこと心配させた罰として、今日はもう離してあーげない。……なんてね。でも、すごく心配した。君に何かあったらどうしようって凄く不安になった」

  

NO.65

修「よいしょっと、お姫様抱っこって女の子の夢なんでしょ? 君は俺にこうされて嬉しいかな?」

  

NO.66

修「ねぇねぇ、もう少しだけおしゃべりしてようよ? へへっ、ありがと。君のそういうとこ好きだよ」

  

NO.67

修「俺が君のことどう思ってるか……素直になれない君には態度で示してあげないと分からないかな?」

  

NO.68

修「え、別に君のこと子供っぽいだなんて思ってないよ? 信じられないなら……子供じゃ出来ないこと、しちゃうよ?」

  

NO.69

修「そんな顔してると、他の男に勘違いされたって文句言えないよ? だから、その顔は、俺以外の前でしちゃダメだからね?」

  

NO.70

修「君のおかげで、俺は一人じゃないって思えるようになったんだ。すごく感謝している。……ありがとう」

  

NO.71

修「ん? どうしたの? 俺の頭撫でるのが楽しい? へへ、なんか君に触られるのって悪くないね」

  

NO.72

修「君とこうして出会えたことって本当に奇跡みたいだよね。このままず~っと一緒にいたいなぁ~なんて♪」

  

NO.73

修「その顔はずるいよ。そんな顔されると、わがままでの何でも聞いてあげたくなっちゃう……で、何して欲しいのかな?」

  

NO.74

修「ねぇ、こうして君に触れていいのは俺だけだよ? 他のやつには触れさせたりしちゃダメだからね」

  

NO.75

修「ねぇ少し酔ってる? 顔、赤くなってる。それに、なんだかいつもより表情が色っぽい……」

  

NO.76

修「ねぇ、あんまり他の人にそんな素敵な顔見せないでよ? ……何でって? 絶対勘違いされちゃうからに決まってるじゃん? だから、俺に以外に、見せたらダメだからね」

  

NO.77

修「君にそうやって見つめられると、身体と頭がすっごく熱くなるって感じで、正直……我慢出来なくなりそう。ってか、もう我慢したくない」

  

NO.78

修「ねぇ、もっと触れてもいいかな…? それで、もっと君のこと、感じさせてほしいんだ。……ダメ?」

  

NO.79

修「なあ? もっと近くにきてよ。君の体温を感じさせてほしい。ほら、こっちだよ。これくらい近く」

  

NO.80

修「今日は、俺のこと心配させた罰として、ずっと抱きしめられること。いい? 嫌だって言っても離してあげないから」

  

NO.81

修「どうしたの? え、近すぎる? そんなに照れた顔してると、余計に離してあげたくなくなる」

  

NO.82

修「本当は君を困らせちゃいけないって分かっているんだけど、どうしてもね……。俺、君のことがすごく好きで、君がいなきゃもうダメなんだ」

  

NO.83

修「俺がずっとずっと、君のこと大事にしていくから……。だから、これからも……ずっと、俺の側にいてくれないかな?」

 

NO.84

修「うん、君の気持ちも本当は気づいてた。やっぱりさ、こういうのって男から言わなきゃじゃん? 好きだよ、大好きだ」

   

NO.85

修「優しくしようと思ったけど……ごめん、無理かも。ちょっと、強引になっちゃうけど……このまま、俺に身体を任せて? ね? ん……チュッ。んん……」

 

〜ゴールドサプリ〜   

NO.86

修「君にそんな顔されて、我慢出来るやつなんていないと思うよ? 俺も、その、もう我慢出来なそうだし。もー君がイケないんだからね?」

   

NO.87

修「俺、君とこうしているだけで本当に幸せだよ。……なんか本当は全部嘘なんじゃないかってぐらい幸せ」

   

NO.88

修「ねぇ、もっとこっちにおいでよ。あ、腕枕してあげるよ。ほらっ、君の頭はここね。どう? 落ち着く?」

   

NO.89

修「君のこんな顔を知ってるのは、俺だけだよね? ……ずっと俺だけのものだよ……チュッ……」

   

NO.90

修「君ってこんなに小さい身体でいつも頑張っているんだね。ほらっ、簡単に俺の腕の中に収まっちゃう。ねぇ、もっとギューーッてしていい?」

   

NO.91

修「どんなに辛い時があっても、全部俺が包んであげるから。ねぇ、……チュッ。君の全部、俺に頂戴?」

   

NO.92

修「何回したか分からなくなるまで……君とキスしたい。チュッ。もっと……」

   

NO.93

修「もう、俺スイッチ入っちゃってるよ。君が嫌がるようなことはしたくないけど、今日は強引になっちゃうかも

   

NO.94

修「わっ、ほら、急に動いたらだめだよ。ベッド狭いからさ。だから、その、あたってるからさ……

   

NO.95

修「後ろから抱きしめられるのって好き? 俺は、こうやって君のこと抱きしめるの、大好きだよ

   

NO.96

修「君の弱点はどっちかな?こっち? それとも……こっち? へへへ、やめてあげないよ~

   

NO.97

修「何で離れちゃうの? ちゃんと俺の側にいないとダメだよ? 俺の隣は君だけの場所だからね

   

NO.98

修「君だけは、本当に特別なんだ。もうずっと……離したくない。離してって言っても絶対に離さないよ

   

NO.99

修「君の鼓動、ドクンドクンって聞こえる。早くなってるね。俺のも、聞こえる?

   

NO.100

修「ねぇ、君の身体すごく熱くなってるよ? これって、俺で感じてくれてるってこと?

   

NO.101

修「今、君の頭の中って俺の事でいっぱいになってるでしょ? へへ、俺も君のことばっかり考えてる

    

NO.102

修「あ、今声出すの我慢してたでしょ? うそ。はい、じゃあ口に手を当てるのは禁止ね

    

NO.103

修「君のほっぺた、プニプニしてて気持ちいね~。ほらほら~。すっごく柔らかいよ。ははは

    

NO.104

修「君はきっと、誰に対しても優しいんだろうね。こんな自分は嫌だけど、たまにそれが不安になることがあるんだよ

    

NO.105

修「ん? どうしたの? 俺の手握ってきて怖いことあった? 今日は朝までずーっと、握っててあげるからね

    

NO.106

修「朝起きて、隣にいる君を見ると、それだけで幸せだって思うよ。それに、君の寝顔はすごく可愛いから、ずっと見ていたくなっちゃう

    

NO.107

修「俺の前だけで甘えてくれる君ってすっごく可愛い。ぜーったい誰にも渡さないからね

    

NO.108

修「ねぇ、いっぱい頑張ってる君にちゃんとご褒美あげないとね。……チュッ。え? 足りない? 君からそう言われるなんて思わなかった。チュッ

    

NO.109

修「俺、これから君の隣で、君がずっと笑っていられるように頑張るよ。それで、君の事一生大事にするから。まだ今はここまでしか言えないけど、いつかちゃんと君に言うからね

    

NO.110

修「まだ頼りない俺だけど、君を守っていけるような男になるから。だから、ずっと俺の側にいてくれよ? ……愛してる。チュッ

    

 修の台詞全文でした。……とても長いので、後ほど分割版も作って公開させていただきます。残りのキャラも頑張ります。