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ボイスサプリ台詞リスト公開『響』(CV:江口拓也さん)☆COMPLETE☆

響(CV:江口拓也さん)の台詞リストを公開します。

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〜無料ボイスパック〜 

NO.1
響「あ、お疲れさん。今日も頑張ってるな。えらいえらい。あ、わりっ。つい頭ポンポンしちまった」

 

NO.2
響「お前って本読んでる時、本当に集中してるんだな。……俺が呼んでもまったく反応しねぇし……」


NO.3
響「おい……おいってば……聞こえてんのかコラ。お、ようやく反応した。いや、お前って本当に本が好きなんだなって思ってさ。俺は、あんまり本は読まないからさ」


NO.4
響「なぁ? お前は俺のこと怖いって思ったりしないのか? なんか、周りは皆怖がるからさ、お前にもそう思われてんのかなぁって」


NO.5
響「そうやって静かに本読んでるところ見てるとなんか、落ち着くな。お前らしいって感じでさ。そういう空気みたいのが出てるんじゃね?」


NO.6

響「なあ? 本ばっかり読んでるけど、どんな話が一番好きなんだ? ……え、ホ、ホラーですか……ははは。そ、そうですか」

 

NO.7
響「あ? べ、別に誰が図書委員になったっていいだろ? そりゃ、本はあんまり読まないけどさ……ほ、ほら、次の仕事はなんだ」


NO.8
響「お前って、すげぇ頑張り屋だよな。あんまり無理するなよ? 少しは俺のこと、頼ってくれよ?」


NO.9
響「俺は、ちゃんとお前が頑張ってるの知ってるからな。べ、別に俺が知ってるからどうって訳じゃないけど、そういうのちゃんと分かってるからな」

NO.10
響「お前ってページをめくる度に表情が変わるんだな。あ? 嘘じゃねえよ。俺はずっと見てたからな。バッ、変な意味じゃないぞ」

 

〜黄色のサプリ〜 
NO.11
響「何小難しい顔してるんだよ? 推理小説でも読んでるのか? ほら、そんな顔してると眉間にシワできちまうぞ」

NO.12
響「ホントにコイツは……わざとやってんのか? いや、それとも天然なのか……あ? な、なんでもねえよ。た、ただのひとりごとだよ……」

NO.13
響「おい、肩にゴミついてるぞ。うわっ! なんだよ、そ、そんなに驚くことないだろ? ご、ゴミを取ってやっただけだ」

NO.14
響「あ、あの。か、顔が近いんですけど? 俺が何かしましたか? ……な、なんだ。糸くずがついてたのか。それなら言ってくれよ?」


NO.15
響「お、俺だって男なんだからな……あ、あんまり油断してんなよ。……え、いや、俺は大丈夫って……本当にコイツ分かってるのか?」


NO.16
響「あーその顔は、反則だろ。ほんとに天然なんだなお前は……。ったく、人の気も知らないで……」


NO.17
響「お前の手って、すごく小さいんだな。ほらっ、こうして合わせると俺の手の中に全部収まっちまうしさ。って、わりい急に握っちまったな」


NO.18
響「ほら、もうちょっとこっちくれば? どこにいても、本は読めるだろ? それとも俺の近くは、嫌か……?」


NO.19
響「お前、何で笑ってんの? え、俺見てるのが面白いって……それ褒めてるのか? ま、まぁお前が笑ってくれるのは嫌じゃないけどさ」


NO.20
響「おーい、おいってば。そろそろ下校時間だぞ~。なあ、今日は帰りにどこかに寄ってみないか。お腹減っちゃってさ。あ、丁度お前のお腹も鳴ってるじゃん……って、そんなに怒るなよ」


NO.21
響「お前ってさ、すごくいい匂いするよな。この匂い、なんかホッとする」


NO.22
響「前から思ってたけど、お前ってしっかりしてるようでちょっと抜けてるところあるよな。まぁ、俺は、そういうところ嫌いじゃねえよ……」


NO.23
響「今日はどんな本読んでるんだ? ふーん。恋愛ものねぇ~。お前もそういうの読むんだな。……お前って、どういうのが好みとか、あるのか?」


NO.24
響「遅くまでお疲れさん。ほら、そっちは俺がやるから、あんまり無理するな。力仕事は俺にまかせとけって、な?」

NO.25
響「お、なんか可愛いくしゃみだな。な、なんだよ、思ったこと言っただけだろ?」


NO.26
響「あんまり無理するなよ。お前って他人にお願いされると、そのままやっちまうタイプだろ? 嫌なことは嫌だって、ちゃんと言った方がいいぞ?」


NO.27
響「お前ってさ、ちょっと無防備すぎないか? いや、信頼してくれてるのは嬉しいんだけど、たまに目のやり場に困る」


NO.28
響「フー。おお、めっちゃ反応した! はははッ、って、なにほっぺた膨らましてるんだよ。もう、そんなに怒るなよ? お前が、本に集中してばっかだから俺にいたずらされるんだぞ」


NO.29
響「なあ、なあってば。ん、聞こえてないのか? じゃあ、……フー。お、やっと気づいた、びっくりしすぎだろ」


NO.30
響「なんだか浮かない顔してるな。誰だってうまかくいかないことはあるだろ。大事なのは、あんまり深く気にし過ぎないことだと思うぜ?」


NO.31
響「俺はお前の優しいところとか、一生懸命なところとか分かってるつもりだぞ。か、可愛いところもな。……な、なんだよ? そんな顔するなよ。俺まで赤くなっちまうだろ」


NO.32
響「ん、俺が元気無さそうにみえた? んーまぁ、当たりかな。でも、お前とこうして話したらなんか元気でた、かな。……ありがと」


NO.33
響「なぁ、ちょっとだけ、だ、抱きしめても……いいか? ……はぁ、何これ。死ぬほど落ち着くな。……ありがと。お前のお陰で元気出た」


NO.34
響「俺にとってお前は本当に特別なやつなんだ。こうして一緒の場所にいるだけで嬉しくなるし、すごく、その……ドキドキするしな。これからも俺といて、くれないか?」


NO.35
響「あ、あんまりそんな顔されると、俺だって我慢できなくなるかもしれないだろ? そ、そういうの、他のやつにするなよ。絶対な」


〜マゼンタのサプリ〜
NO.36
響「お前が辛い時はちゃんと俺に言ってくれよ? 迷惑なんかじゃねえよ。お前に頼られるとすごく嬉しいからさ。その、……男心ってやつだよ」


NO.37
響「お前、ゲーセンいったことないのか? へぇ、そうだったんだ。じゃあ、今度ゲーセンに連れてってやるよ! クレーンやろうぜ」

 


NO.38
響「なぁ、今日は一緒に帰ろうぜ。いいだろ? お前と一緒に居たいし。この前言ってた、ゲーセンいこうぜ?」


NO.39
響「な、なぁ、あのさ。……あの、手、その、手繋いでもいいか? いや、その特に理由があるわけじゃあないけど、お前と手繋ぎたい。……だ、ダメか?」


NO.40
響「こうしてお前と手繋いでると、すげぇ緊張する。今、心臓がすげえ早くなってる。このままだと止まっちまうかもな。……って、そんな心配そうな顔で見るなよ。止まるわけないだろ」


NO.41
響「たまに変なボケかますよなお前。ま、まぁ、そういうところもいいのかもな。俺は結構、す、好きだぞ。だから気にするな」


NO.42
響「お前が隣にいて、こうやって一緒に歩いてるだけで、普段の道とは全然違って感じるな。すごく、楽しいし、嬉しい。なんか、これって不思議だな」


NO.43
響「お前は俺といて楽しいって思ってくれてるのか? そ、そっか、それならいいんだ。少し、いや、かなり嬉しいかも。ばか、こっち見んな」


NO.44
響「そのダメっ? って感じで見つめるの禁止。何かその目されると断れなくなるんだよ……あーったく卑怯だぞ」


NO.45
響「やっぱ、こうやって一緒に歩くの、緊張するな。いや、すげぇ嬉しいんだけどさ、だから嫌とかじゃない。あぁ、もう! うまく言えない」


NO.46
響「いい匂いするよなお前って。この匂いすげぇ好き。前も言ったけど、なんだか落ち着くんだよな。……って、あれ、照れてる? いい匂いだから、恥ずかしがる事ないだろ?」


NO.47
響「このままずっと帰り道が続けば良いのにな。そしたら、ずっとお前と手繋いでいられるだろ?」


NO.48
響「ぬいぐるみ、本当にそんなので良かったのか? ……お前変わってるよな。まさか、ドクロのやつを欲しがるとは思ってなかったよ」


NO.49
響「俺はお前が、喜んでくれるなら何でもいいんだけどさ。い、いや、どうでもいいって事じゃないからな! そこ勘違いするなよ?」


NO.50
響「次にゲーセン行ったら、お前もクレーンやろうぜ? 俺が教えてやるからさ。……え、見てる方がいい? そっか? 自分で取ると嬉しいもんだぜ?」


NO.51
響「あ、今あくび我慢しただろ? ははっ、ちょっと涙目になってる。 お前のそういうところ初めてみたから、新鮮だな」


NO.52
響「ん? どうした? 裾引っ張ってさ。……帰りも手繋ごう? って、くそ、お前、まじで可愛過ぎるだろ?」


NO.53
響「お前、手冷たそうだな。ちょっと貸してみ? はぁ~、ほら? こっちも。はぁ~。ちょっとは、温まった?」


NO.54
響「手握られると安心するのか? そっか、それならこれからも俺がずっと握っててやるからな。い、いいだろ?」


NO.55
響「あ、悪い。手痛かったか? なんか、嬉しくて、強く握っちまった。もう痛くないか?」


NO.56
響「俺さ、お前と出会えて本当に良かったと思ってるよ。 お前が居なかったらこれまでみたいに一人だったんだろうなって……」


NO.57
響「そういえば、何かしてみたいこととかないのか? ……き、キス! あ、それは、あの口と口が、くっつくアレか? 意外と大胆だな、お前……」


NO.58
響「な、なぁ……キスってもっとこう……ロマンチックなもんじゃないのか……? ん、ま、まぁお前がいいなら……いいけどよ……ん、チュ……」


NO.59
響「なぁ、もっかい、してもいいか? ……チュッ。何か頭すっげぇ熱くなってる。こんなの初めてだ……」


NO.60
響「やばい、今はもう何も考えられないかも。っていうか、考えたくない。……なぁ、抱きしめてもいいか? っていうか抱きしめる。あ、悪い、痛かったか? 少しだけ、お前の温もり、感じさせてくれ」


〜シルバーサプリ〜
NO.61
響「お前は怒るけど、本読んでるお前にイタズラするの好きだ。だって、すげぇ驚くからさ。そういう顔見せられると楽しくて仕方ない。はは、怒るなって」


NO.62
響「ほら、こっち来いよ。一緒に本読もうぜ。ん? 俺の膝の上? 乗るの? ま、まぁ、いいけど。……んしょっと、こうやって本読むのも悪くないないだろ? あ、おいページめくるのはやっ!」


NO.63
響「な、何? ど、どうしたら小悪魔になれるかって? またそんな言葉どこで覚えたんだ……。お前はそのままが一番だよ」


NO.64
響「すっかり俺の膝の上で読書するのが、お気に入りなんだな。……じ、じゃあ、お俺はお前のこと抱きしめてやろっかな。ほ~ら、逃げられないぞ。って、何か反応しろよ」


NO.65
響「お前の身体のやわらかくて、なんか触るの癖になるな。……ん、あれ? なんか怒ってない? 別にそんな意味じゃないって。あ、いてっ。暴れるなって、勘違いしてるぞ」


NO.66
響「ん? どうした? 何か言いたそうだけど、言いたいことはちゃんと言えよ。ああ、こうして欲しかったのか? よしよし」


NO.67
響「こうやって抱きしめるとさ、お互いの心臓の音が、聞こえてきそうだな。お、おれは、ドクンドクンってすごく速くなってる。……お前は?」


NO.68
響「お前ってさ、あんまり可愛いことをさらっと言うから、たまに我慢するのが馬鹿らしくなるよ。まぁ、そこがお前のいいところでもあるんだけどさ」


NO.69
響「こうやって後ろから抱きしめてると、お前にイタズラいっぱいできちゃうよな。例えば右耳と左耳、どっちが可愛い反応するのかなぁ~とかな」


NO.70
響「お、どうした? お前から抱きしめてくるなんて珍しいな。なんかあったのか? 特にないの? まぁ、嬉しいからいいけど」


NO.71
響「俺だって男なんだからな、その、やる時はやるんだぞ? だから、そんな顔されたら我慢出来ないっていうか……と、とにかく、あんまりそんな顔するの禁止」


NO.72
響「お前が無理してる時って何となく分かるんだよな。あんまり俺の前では強がらなくていいからな? 俺に出来る事があったらちゃんと言ってくれよ?」


NO.73
響「お前とこうして一緒にいる時が一番好きだ。なんか普通の事してても、それだけで楽しいって思える。きっと、お前とだからなんだろうな」


NO.74
響「お、お前にこうして触れていいのは、俺だけだからな? 他のやつにはぜってー触らせたくないし、触らせなねえからな」


NO.75
響「もう少し、キツく抱きしめてもいいか? ん、それじゃあ。……今、すげぇ鼓動が速くなってる。俺の音、聞こえるか?」


NO.76
響「お前、誰にでもそんな無防備な顔見せるなよ?お前はそんなに意識してないと思うけど、俺は気が気じゃないんだからな」


NO.77
響「クラスのやつはお前のこんな風に笑うところみたら驚くんだろうな。あーダメだ。あんまり可愛い顔は他のやつに見せるなよ」


NO.78
響「お前の手って温かいよな。これ握ってると、何かすげえ安心する。……もうこれなしじゃあダメかもしんねぇな」


NO.79
響「最近はお前から甘えてくれることも増えて、俺はすごく嬉しいんだけどさ、もう少し、俺が我慢してるってことも分かってくれよ? お、お前はあんまり意識してないのかもしれないけどさ……」


NO.80
響「ん? どうした? 俺はお前が読み終わるまでちゃんと側にいるから。そんな心配そうな顔するな。どこにも行ったりしねぇから。な?」


NO.81
響「い、今こっち見るの禁止な。すっげぇ顔ニヤけてるから……。お、お前のせいだからな! ……その……か、可愛すぎるから」


NO.82
響「あれ、今日何か眠そうだな? また遅くまで本読んでたのか? ったく、ほら、こっち来いよ。俺が腕枕してやるよ」


NO.83
響「お前のほっぺたってすごく柔らかいよな。ほらほら~。どうしたらこんな風になるんだ?」


NO.84
響「お前は今もこの先もずっと本を読み続けるんだろうな。俺は、ずっと、そんなお前の隣にいたいって思ってるよ」


NO.85
響「なに? どうしたんだ? そんな寂しそうな顔してさ。……俺がどこにいくかと思った? ばか。そんな訳ないだろ。俺は、これから先もずっと、お前と一緒にいるから。……だから、その、変な心配するな」


〜ゴールドサプリ〜
NO.86
響「俺、他人といるのがあまり得意じゃなかったんだけどさ、今はこうして、お前が側にいないと、なんか落ち着かないんだ。ったく、不思議なやつだよな」


NO.87
響「お前って頭撫でられるの好きだよなー。……お、俺だから好きって、ったく、不意打ちすぎるだろ。あー顔熱い。本当に卑怯なやつ」


NO.88
響「俺は、お前のおかげで誰かを好きになるって事がわかったんだ。これまでは、そういうの考えたこともなかった。お前が俺のことを変えてくれて、すごく感謝してる」

NO.89
響「今日は、お前が寝るまでずっと俺がそばに居てやるよ。嫌だっていっても離れてやらないからな。覚悟しろよ?」


NO.90
響「いつもこうして、お前の体温感じながら眠れたら最高なんだけどな。身体が冷えた時も、俺がちゃんと暖めてやるからな」


NO.91
響「こうして、ぴったりくっついてると、お、お前の体温が伝わってくるな。なあ、俺の体温はちゃんと感じられるか?」


NO.92
響「お、こらっ、急にモゾモゾするな。ははっ、くすぐったい。俺からも仕返し……チュ……これじゃあ逆に眠れないな」


NO.93
響「ん? どうしたんだ? 頭撫でてほしいのか? いいよ、お前が満足するまで、いくらでも撫でてやるからな」


NO.94
響「俺に見つめられてると眠れない? そんな事いわれてもなー。俺は、もっと、お前の事見ていたい。ちっとも飽きたりなんてしないな」


NO.95
響「ん、なに? 手、握っててほしいの? ああ、いいよ。ずっと握っててやるから。 ……ほらっ、どう? ちゃんと俺の温もり感じられるだろ?」


NO.96
響「こうしてお前の近くにいると、すごくあったかい気持ちになれる。そのせいかな? なんか、さっきからずっと顔が緩んじまうんだよ」

NO.97
響「なぁ、こうして抱きしめたりするのは、俺だけだからな。他のやつにはお前のこと渡さないから。俺はお前だけいれば、いいから」


NO.98
響「お、お前、あんまりくっつくなよ? その、それだけ密着されるとそ、その色々とあたってる、から。お、俺だって我慢ができなくなる時だって、あるんだからな」


NO.99
響「お、おいこら。あんまり匂いかぐなよ。なんか恥ずかしいだろ。いい匂い? ん、そうか? こういうのって、自分じゃよく分からないけど、お前がそういうなら、それでいいか」


NO.100
響「なんだ? 手? お前が眠っても離さないから安心しろよ。ずっと握っててやるから」


NO.101
響「今、声出そうなの我慢してるだろ? ここ、弱点だもんな? チュッ。……俺はお前のことなら、お見通しだからな」


NO.102
響「何年経ってもずっと、お前とこうしていられるといいな。……俺はこれまでも、これからも、ずっとお前の事が……好きだ」


NO.103
響「お前のどんな辛いことがあっても、俺が支えになるから。今はまだ頼りないところもあるかもしれないけど、ずっと俺がお前のこと守ってやるからな。だから安心しろよ?」


NO.104
響「いつだって俺はお前のこと守り続けるからな。ずっとお前の側にいるからな。だから、一生側にいてくれよ。……これ、いつかちゃんとお前が起きてる時に言わないとな」

NO.105
響「な、なぁ、どっちにキスされるのが好き? ん? 照れて言わないなら……実際に試してみるか。ほ、ほら動くなよ。それじゃあ、……チュッ。それとも、こっちか? チュッ」


NO.106
響「お前って弱いところ本当に分かりやすいよな。そんな素直に反応されるとやめてあげたくなくなる」


NO.107
響「こうやって、キスされると、ビクって反応するよな。それ、すごく可愛い。顔真っ赤にして、そんなに恥ずかしい? でも、やめてやらない」


NO.108
響「なあ、もっと強く抱きしめてもいいか? ……はあ、ん、チュッ。……もっと、お前が眠れなくなるようなこと、しても、いいか?」


NO.109
響「なぁ、目、閉じて? そう、そのまま。チュッ。お前の唇ってすごく柔らかいな。なんか癖になる。もう一回……いいか? チュッ」


NO.110
響「これから先、いつだってお前が安心して俺を頼れるような、そんな男になってみせるから。だから、ずっと俺の側でみててくれよ」

 以上、響台詞全文でした。響の台詞は書くのが結構大変でした。
これまでのキャラに比べ、どちらかというと、受け身なキャラなので最初は台詞が膨らまず、時間が経っても全然埋まらなくて詰みかけました。
そんな時、ストーリーのような流れを入れながら書けばいいと思いついて、試したところ割りとスンナリ書けるようになり、以後はその形式で書くようにしています。
アプリなので全部が前後の台詞と繋がりすぎていてもダメなのですが、ある程度流れがあるように書いています。その為、連続で聴くとマイクも自然な感じになっているはずです(多分…!