遅くなりました。春の台詞も公開します。
〜無料ボイスパック〜
NO.1
春「今日も学校頑張ろうな。一日終わったら……いい事してやっからな。何でもいいだろ。いい事は、いいことだよ」
NO.2
春「ん、お前ちょっとこっちこい。……ほら、顔貸せ。ったく、少し熱あるな。あんまり心配させんなよな」
NO.3
春「今日も疲れたな?。あ、明日課題提出じゃん。まぁ、出さないでいいか。……い、いってぇ、なんだよ? 別にいいだろ?……あーはいはい。分かった。ちゃんとやります」
NO.4
春「あんま無理すんなよ。他人に合わせて笑ってたってどうせそれはフリだろ? 自分に正直になっていればいいんだ」
NO.5
春「後ろから抱きしめられるの好きだよな? ……はは、どうした?呼吸早くなってる」
NO.6
春「こっちこいよ。違う、もっと近く。あー違う、もっと側にだよ。……いいだろ別に……こ、これが落ち着くんだよ……」
NO.7
春「なぁ、今日放課後空いてるか?あーちょっと寄り道したくなった。……なんだよ、予定なかったら一緒に帰っちゃダメなのかよ?」
NO.8
春「お前のほっぺたプニプニしてんな。ほれほれ~はは、おもしれーな」
NO.9
春「んー?何?今呼んだ? ……呼んでみただけって、そういうのマジで可愛いからムカつく」
NO.10
春「今日は手繋いで帰ろうぜ。いいだろ?家に帰るまで離してやらないからな」
〜黄色のサプリ〜
NO.11
春「お前の頑張ってるところ、ちゃんと知ってるからな。俺がちゃんとわかってるからな。安心しろよ」
NO.12
春「手ぇ握ったぐらいで赤くなってんじゃねーよ! あーっくそ! 俺まで……ったく」
NO.13
春「おい、なんか元気ねぇな。何かあったのか? ……何もなくなねぇだろ! 何のための俺だと思ってんだ」
NO.14
春「顔貸せ、ほら。あーあーうーうー。……はぁ、楽しかった。お前の頬は柔らかいからな。たまにイジメたくなる」
NO.15
春「何かお前がこうして側にいると、安心する。……べ、別にドキドキなんてしねぇよ! へっ! フツーだフツー!」
NO.16
春「ちっ、誰にでもへらへら笑いやがって……そんな顔、他のやつにすんじゃねぇよ……ったく!」
NO.17
春「ちけぇよちけぇ! 顔がちけぇよ! あぁ、いや別に嫌ってわけじゃねぇけど……ちっと驚いただけだ」
NO.18
春「ははっ、その間抜けな顔は俺だけのものだからな。あ、その怒った顔もな。……全部俺だけのものだ。」
NO.19
春「充電させてくれ……はぁ。よし、充電完了。……お前のお陰で頑張れそうだ。ありがとな」
NO.20
春「どうした?目潤んでるぞ。ははっ。可愛い顔だな、それ」
NO.21
春「あ、わりっ。手、痛かったか?思わず強く握っちまったな。」
NO.22
春「お前とキスすると……頭ん中すげぇ熱くなる。これ、いつも抑えるの大変なんだからな」
NO.23
春「何? 恥ずかしい? いいだろ? ……それともやめるか? お前が止めるっていうなら、ここまでにしておくけど」
NO.24
春「たまにお前が他のやつと仲良くしてるのみると、なんかイライラする。本当にガキだな、俺。……あー、もっと、大人にならないとな」
NO.25
春「俺、そんなに疲れてそうな顔してたか? まぁ、疲れてないっていったら嘘になるか。今日は部活、すげぇハードだった。でもまあ、心地いい疲れって感じ。こういの悪くねぇな」
NO.26
春「もっとこっちこいよ? ん、来ないなら、俺がそっちいくぞ?」
NO.27
春「こうして肩に寄りかかられると安心する。この重みがいいのかな?」
NO.28
春「苦しい時はちゃんと言っていいんだからな。俺のことちゃんと頼ってくれよ。俺はその為にいるんだからな」
NO.29
春「な、なんだよ? いきなり近づいてきてどうしたんだ? ……寂しかったか?」
NO.30
春「お前の好きなところか……急に言われてもな……。ばっ、バカ思いつかないわけじゃなくて、あっありすぎて出てこなかったんだよ。へ、変な勘違いするなよな」
NO.31
春「ばーか。俺がお前の事離すわけねぇだろ。……お前俺から離れられるとか思ってるのか?はっ、一生離してやらないからな」
NO.32
春「お前、ぎゅってされるのほんと好きな。お前のちっこい心臓もすっごく早くなってる。……俺も早くなってるけどな」
NO.33
春「お前の髪はいつ触っても気持ちがいいな。ずっとこのまま撫でてやりたくなる」
NO.34
春「たまに学校サボりたい時だってあるよな。ははっ。それ分かる。一緒にどっかいくか?」
NO.35
春「ったく、お前はさ、なーんでそんな無防備なんだよ。もう我慢してやらねぇぞ?」
〜マゼンタのサプリ〜
NO.36
春「こうして、抱きしめると本当に落ち着く。あー最高。……どうした?顔が近すぎるか? いいだろ、これくらい近くたってさ」
NO.37
春「俺が可愛いとか、おまっ、ばっ、馬鹿ふざけんな。……全然嬉しくねぇんだよ。……馬鹿。」
NO.38
春「あー……たまには失敗したっていいんじゃねーの? 誰にだって間違いってあったりするもんだろ?気にしなくていいと思うぜ」
NO.39
春「お前のその顔見てるとさ、こう……無性にしたくなる。……いいだろ?チュッ」
NO.40
春「何も言うな。お前が俺のこと想ってるのは伝わってるよ。……何でって、そんなのお前の顔見れてば分かるよ」
NO.41
春「小さい頃からお前の事見てるけど、全然飽きないのな。い、いや飽きなくていいんだけどな。そんな泣きそうにすんな」
NO.42
春「よいしょっと。……あ、何? 今オッサンっぽかったか? い、いいだろ、別に。何か言っちまうんだよ。うっせー。恥ずかしくねぇよ」
NO.43
春「俺が変わった? もしそうだとしたら、それはお前のおかげだよ。前の俺は一生懸命に何かするのが馬鹿らしくてさ、お前といてそういうとこ、変えられたからな」
NO.44
春「俺自分がこんなに独占欲強いなんて思ってなかった。……お前のせいでこんな風になっちまったのかな。ったく、責任、とれよ」
NO.45
春「お前ってさ、いつも俺の心配してるのな。顔くしゃってさせて、泣きそうにしてさ……いっぱい迷惑かけちまったな……」
NO.46
春「あーもー! 好きだよ! 大好きだよ! ったく、ぜってー離してやんねーからな」
NO.47
春「あー今あくび我慢したろ? ははっ、一瞬すごい顔になってた。いてっ、なんだよ? 怒るなよ。いいだろ? 俺しか知らないお前の表情(かお)なんだし」
NO.48
春「それわざとやってるだろ? ……あたってんだよ。ったく、我慢するの結構辛いんだからな」
NO.49
春「お前ってすげぇ抱き心地いいよな。俺の腕に丁度収まる感じでさ。何かクセになる」
NO.50
春「なんつーか、お前の前では俺らしくいたい……。ありのまま、みたいな。……ってかなに言ってんだろ。わ、忘れろよ」
NO.51
春「お前の髪、いい匂いがすんな。……ふふっ。この匂いすげぇ好き」
NO.52
春「なぁ、こっちこいよ? いいだろ? ……何か無性にこうしたくなった。お前が足りてなかったんだよ。完全にお前不足だな。」
NO.53
春「ココと、ココ。お前すごい弱いよな。……なぁ、ちょっとだけ俺の跡つけてもいいか?」
NO.54
春「唇荒れてるな。リップの代わりに…チュッ。どうだ?少しは潤ったか?」
NO.55
春「今日も一緒に一日頑張っていこうな。なんだよ?いいだろ。こういう言葉が結構大事なもんだよ」
NO.56
春「髪伸びたな。俺は、お前が好きな髪型なら何でもいいよ。べ、別にちゃんと考えてないってわけじゃないだっ。……お前がしたいようにするのが一番かなって、思っただけだ」
NO.57
春「ちゃんと言ってみろよ?俺のどこか好きかさ。いいだろ?お前の口から聞きたくなった」
NO.58
春「どこいくんだよ?……あ、おい。ったく、……捕まえた。まさか、俺にこうしてほしいからわざと逃げたりしたのか?」
NO.59
春「あっははは! やめろってそこくすぐったい。……俺もお返ししてやるから覚悟しろよ?」
NO.60
春「どうした? お前から抱きついてくるのって珍しいな。寂しかったか?よしよし」
〜シルバーサプリ〜
NO.61
春「お前はほんと昔っからかわらないのな。ガキっぽいし、ちっこいし。でも……俺はそういうのとこも嫌いじゃねぇぞ」
NO.62
春「余計なことは考えるな。今は黙って俺に抱かれてろ……」
NO.63
春「どうした? 急に抱きついてきて。……なっ、大好きってお前それ反則、俺だってもう我慢できねぇぞ」
NO.64
春「俺はお前が笑ってくれるから、頑張れるんだって思ってるよ。お前がいなかったら部活だって一生懸命になれなかったよ」
NO.65
春「俺、お前とずっと一緒にいたい。ずっと俺だけを見ていて欲しい。今の俺じゃまだここまでしか言えないけど、もう少ししたらちゃんと伝えるから。それまで待ってて欲しい」
NO.66
春「俺の事本当にわかってるのはお前くらいのもんだよ。面白くないことあるとすぐバレてんのな。何者だよお前……。まぁ、お前ならこういうところバレてもいいか」
NO.67
春「お、おまっ、俺だって男なんだからな。そ、そんな顔すんじゃねえよ……!」
NO.68
春「そんな顔してどうした? ……ん? キスしてほしいのか? ……なら、ちゃんとほしいって言えよ」
NO.69
春「お前って不思議なやつだよな。俺の事子供扱いしたかと思えば、すげぇ子供っぽいところもあってさ。掴めないやつ」
NO.70
春「あれ? お前ココも弱かったのか? 今、必死に我慢してるだろ」
NO.71
春「たまに甘えてくれる時すっげぇ、すきだぜ。……もっと、甘えてもいいんだぜ?
NO.72
春「お前の可愛いところは俺だけが知ってればいいだろ? ……べーつに。何でもねぇよ。ちょっとだけ気になっただけだ」
NO.73
春「俺はいつだってお前の味方だ。お前が辛い時は俺が支えてやる。だから心配すんな」
NO.74
春「お前の可愛い声、好きだぞ。なあ、いいだろ? もっとお前の声、聞かせてくれ……」
NO.75
春「おい、何か今日顔色悪くないか? 大丈夫か? あんま無理すんなよ。昔から言ってるけど、頑張りすぎるのはお前の悪いクセだぞ」
NO.76
春「ずっとお前と一緒に学校行けたらなってたまに思う。……無理だってのはわかってるんだけどな。お前から離れたくない。あーまだガキってことだな」
NO.77
春「お前の一番可愛い顔みていいのは俺だけだろ? あんまり嫉妬させるな」
NO.78
春「おい、どうしてそんな顔してんだよ? ……あ? 俺には言えないのか? じゃあ……お前が笑うまで離してやらないからな?」
NO.79
春「こうやってお前に触れていると、時間が経つのあっという間なんだよな。あーあ、一日の時間が今の倍あったらいいのにな」
NO.80
春「どうした? もう眠くなったのか? 無理しなくていいぞ。……ん? どうした? まだ眠りたくないのか? あーじゃあ、目が覚めるような事、するか?」
NO.81
春「これから先いつだって、お前の側にいてやりたいと思ってるよ。いつだって、どんな時だって、お前の事支えてやるからな」
NO.82
春「幸せってこういうことなのかな。部活やって仲間がいてうまいもんくって、それで……お前が隣にいる……」
NO.83
春「ほら、ジタバタするな。観念しろ。今日はずっと俺の側にいろ。……俺しか知らないお前を見せてくれよ? ……ん、チュッ」
NO.84
春「な、なんだよ? 急に髪の毛クシャクシャにするなよ。……あ? 別に落ち込んでねぇよ。でも、気使ってくれるなら……こっちの方がいいかな……チュッ。」
NO.85
春「嫌なことは無理に思い出さなくてもいいだろ。そのかわり、俺のことだけ考えてろ。いいか?」
〜ゴールドサプリ〜
NO.86
春「もっと、お前の体温を感じさせてくれよ。……な?チュッ。……いいだろ」
NO.87
春「こうして抱きしめてると、嫌な事も何もかも忘れられるような気がする。ははっ。時間も止まっちまえばいいのにな」
NO.88
春「息熱くなってるぞ。すげぇ、あたってる。……俺も、熱くなってるだろ? 分かるか?」
NO.89
春「お前ってさ相変わらず甘えるの下手だな。昔からずっとそうだ。甘え下手。ったく、……こうすんだよ?チュッ」
NO.90
春「何かこうやってお前と手繋いでるだけで、最高って思う。こういうのってなんかいいんだよな」
NO.91
春「俺はお前に心配かけてばっかりだな。……もっとお前を安心させるような男になりたい。お前を守っていける男になりたいって思ってるよ」
NO.92
春「可愛い声出しちゃって……おっ、何我慢してるの? ムリしないでいいのに。ほらっ我慢するなよ?」
NO.93
春「いつだって迷ったら俺に言えよ。一人で抱えたりするなよ。誰にか話すだけで結構楽になったりするもんだろ?」
NO.94
春「何唇尖らせてるんだよ?はは、可愛い顔しちゃって。……チュッ。なんだ足りなそうな顔して。贅沢なやつ。ん、チュッ」
NO.95
春「この髪も、この唇も、全部触れていいのは俺だけだろ。チュッ。もっと俺の跡つけてもいいか?チュッ」
NO.96
春「息止めてろ。チュッ。ん、はぁ、チュッ。まだ足りない。もう一回、チュッ」
NO.97
春「俺のことだけ考えてればいい、俺も……今はお前のことだけを考えてる……チュッ」
NO.98
春「可愛い顔してるな、ずっと守ってやるからな。お前は安心して俺の側にいろ
NO.99
春「まだガキだけどさ、お前の事を想う気持ちは真剣なんだからな。……だからさ、その、うん。一生、側にいろ、いて下さい。いいだろ?」
NO.100
春「昔からお前だけは、俺の事ずっと心配したり怒ったりしてくれるよな。部活の事で悩んだ時もずっと励ましてくれたし。……いつも一緒にいたから分からなかったけど、もうお前なしじゃ俺はダメなんだ」
以上、春の台詞でした。
収録時のちょっとした小話ですが、マイクの位置はざっくりと指定をしていたのですが小野友樹さんが台詞に合うようにしつつ、台本にはない動きを沢山アレンジして入れてくれました。
お陰様で春は非常に動きのある、キャラになりました。改めて感謝です。
それでは、また次のキャラで。よろしくお願い致します♪